4日間ファスティング(断食)記録:ココナッツウォーター版

コスタリカに住むアメリカ人の友人(男性、50歳ぐらい)が、「3日間のファスティングをやって、すごく意識がクリアになった。ライフスタイルの次元が上昇した」と話していたのに刺激されて、4日間のファスティング(断食)をしてみました。(ちなみにその男性は、アメリカのノースフェース社を退職して、今ではコスタリカで完全自給自足生活。「植物の命とつながって暮らす」野生化生活を実践しています)

断食はこれまで何度かやってきて、たまに塩クレンジングなどで、腸をケアすることはやってきたのだけれど、今回も、体も思考もとてもクリアになり、豊かな体験でした。

今回、口にするのは、ココナッツウォーターだけ。一日、3つぐらい。(コスタリカはフレッシュなのがあるから、ありがたい!ふんだんにミネラル分が入っていて、断食にはとてもいい補助飲料。)朝昼晩とご飯の代わりで飲んでもいいし、飲みたいなと思ったら飲みます。たまに水も飲むし、途中で一回、お味噌汁のお汁だけをいただきましたが、それ以外は何も口にせず、4日間すごします。

(本当は3日の予定で始めたのだけれど、「4日目にデトックスが加速する」と友人が教えてくれたり、まだ下腹部に詰まっているものを感じて空腹感も全くなかったので、延長しました。)

だいたいの流れはこんな感じ:どの日も午前5:30起床、その後20分瞑想。午後11時就寝。(4日目は目が冴えて、12時ごろまで寝られなかった)

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1日目:どのファスティングでもそうだけど、一日目が一番きつい。でもそれは「お腹がどんどん空いて、弱っちゃうんじゃないか」という恐れからくる感情の場合が多い。頭が言っていることからくる辛さだから、よく観察すれば、乗り越えられる。体が食べ物を欲しているわけではない。

2日目と3日目:イライラが激しい。家族にあたる。(これもデトックスが進むころなので、通常の反応だそう)でも、イライラのピークが何回かあるものの、基本的に心も体もおだやか。ヨガをしたり、海で泳いだり、仕事をしたり、打ち合わせに出かけたり、通常通りの体力と気力で過ごす。全く弱さを感じない。逆にエネルギッシュ!これには、びっくりです。

4日目:すこぶる調子がいい。午前9時からヨガのクラスを教える。すごくパワフルな心のこもったクラスができた。打ち合わせや子育ての時間、家族にご飯を作ることも、何なりと楽しむ。夜になると、お腹の中にガスがたまった感じで、おならやげっぷが出て、苦しい。これはなんだったんだろう??

5日目:朝なんとなく体にパワーがない感じ。朝、ココナッツを飲んでもう一日やろうと思ったけれど、無理せず終了。断食明けの昼ごはんは、フルーツプレート。ゆっくり噛んで少量を味わう。バナナ、パイナップル、パパイアの生き生きとしていること!夜は、温野菜をいただきました。

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結果的には、胃腸が休まり(内蔵が喜んでいるのがわかる!)、意識がクリアになり、とても良い結果でした。体が疲れることもなく、普段と同じような生活ができ、娘のご飯もしっかり作り、食卓でも一緒に座り、「食事、食べることって面白いねぇ〜」とか家族と話しながら、、断食ジャーニーを楽しみました。「食べたい!」と思ったのは、一日目の夜くらいで、あとは食に対する欲はまるでなくて楽チン。普段からいかに食べ過ぎているか(といっても、普段からほぼベジタリアンで健康的に食べてるのだけれど、それでもね)、(本当に涙が出るほどありがたいことに)ありあまる食べ物に囲まれていて既にあるものに感謝しきれていない、、、など「食と健康と私」について大きな気づきのシフトがありました。

4日目の夜、自分は何ものでもなく、エネルギー体であり、光だということが、すっと体で理解できる瞬間がありました。体が軽い、自分の体に意識がむき、自分の体や心がより理解できているというのは最強な状態で、信じられないくらい神経やエネルギーが研ぎ澄まされ、意識がクリアにはっきりする感じなんです。

 

準備期間(じょじょに食事の量を減らし、脂っこいものや甘いものも食べない)

実践期間(ココナッツウォーター、スムージー、フルーツ、レモネードなどいろいろなやり方がある)

終了期間(少しずつ消化の良いものから少量に)

この三つのフェーズを守って、ぜひみなさんもお試しを。こちらの記事などもご参考に。

さぁこれから、初のコスタリカリトリートです!