世界の食を牛耳るモンスター企業の統計

イギリスでは左派でとてもまともな新聞、The Guardianの記事より 
(January 27. 2005):
“Free trade leaves world food in grip of global giants”
(フリー・トレードによって、世界の食は巨大企業に支配される)

いくつか、ぞっとするような統計があったのでメモ。

ー30の企業が世界の加工食品の3分の1を支配している
ー5つの企業が世界の穀物貿易の75%を支配している
ー6つの企業が世界の殺虫剤市場の75%を支配している
ー2つの企業が世界のバナナの売り上げの半分を占めている
ー3つの企業が世界の紅茶貿易の85%を支配している
ーアメリカの会社、ウォールマートはメキシコの食物卸売りの40%を支配している

これらの会社は、主にネスレ、モンサト、ユニレバー、テスコ、カーギルなどアメリカの会社。近年の自由貿易化の影響でますます肥大化し、発展途上国のローカルで規模の小さなビジネスをことごとく潰しにかかっているのです。

詳しくは:
The Guardinaのページ
食の企業に関するAction Aidのリポート