Raw Food Potluck Lunch@鎌倉山


8月10日に36歳になりました。当日予定されていた鎌倉の花火はあいにく雨で中止でしたが、地元の友達がかけつけてくれて3日間連ちゃんの誕生日パーティー。写真は、ベジタリアン・レストラン「Terra」をオープンするご近所さん、かよのお手製ローフードケーキ!カシューナッツで作られたフィリングは、まるでチーズケーキのようなこってりさで、うーん美味!今年も家族や友達に支えられ、ヘルシー&コンシャス&ピースな一年にしたいと思います。

8月11日は、鎌倉山のデイビッド宅にてRaw Food Potluck Lunchを企画しました。ナビゲーターは、最近Holistic Beauty Schoolにてローフードを勉強している、ちーちゃん。ヘルシーフードに関心の高い人たちが一品持ち寄りで集まり、ローフードやベジタリアンの食生活談義に花を咲かせたり、自慢のレシピを紹介し合ったり、イキイキわいわい、とっても楽しいギャザリングとなりました。


「ローフード(Raw Food)」とは、野菜や果物、豆やナッツ類を生のまま調理するお料理。1900年代から欧米で提唱されてきたものですが、日本でも西勝造さんという方が西式健康法として確立し、以来、甲田光雄先生などによって受け継がれて、今ではヘルスコンシャスな人たちに深く広く浸透し始めた究極のヘルシーフードです。

最近、コンシャスな友人たちがローフードに続々はまっていることに影響され、私も少しずつ食生活に取り入れ始めています。年末にもローフードパーティーをしたのですが、今回も「質素で、力がでない料理」という生食のイメージを覆すような豪華な料理のオンパレードでした!


こちら私が作ったズッキーニの生サラダ。簡単に作れて、しかも大好評!決めては、りんごをすり入れたドレッシングです。


上級者のさだえさんが作ってきてくれたブレッド。これは天日干しのように、低温で焼き上げたもの。ローフードでは、食物に含まれる酵素を摂取することが最大の特徴とされているんですが、46℃以上で加熱すると酵素が破壊されてしまいます。なので焼いたとしても低温で焼き上げるんですね。


生コーンを使った、クリームスープ。濃厚でとっても美味しい。


カレーやズッキーニパスタも入った豪華なローフード・プレート。ローフードは、もともと病気の治療食として始まったものですが、ここまで来ると、「グルメ・ローフード」。エネルギーを消化活動に奪われないので、少食で済むし、体内にイキイキとしたエネルギーがみなぎる感じ。「お肉を食べないと力が出ない」というのは西洋のタンパク質信仰。タンパク質は、ヘンプシードや青菜や昆布などからふんだんに摂れるそうです。


みんなでワイワイ。これが何と言っても一番のご馳走です。「全ての病は加熱から始まる」「現代人は味覚の奴隷」「食べることは死ぬこと」… 現代の食生活がいかに偏ったものであるか、加工食品にはいかに添加物など毒性の高いものが含まれているか、それによってどんな身体的・精神的障害が生まれているかなどということにまで話は及びました。



食後は、ギャザリング・スペースを提供してくれたデイビッドが、彼のご自慢のパーマカルチャー・ガーデンを案内してくれました。自然農法をベースに、あまり手をかけず植物の気持ちになって作られているガーデンはいついっても新しい発見があって、本当に楽しい。古い畳や竹を土壌にして種を植えてみたり、デイビッドの実験はつきません。


デザートもロー!キャラメル、チーズケーキなども全て植物性のオーガニック原料を使ったものばかり。甘味にもお砂糖は一切使わず、デーツなどのドライフルーツの自然の味で補います。



最後に、持ち寄ったレシピのシェアリングをしました。古いポストカードやリボンを使って、可愛らしいレシピ集の出来上がり!レパートリーが増えて嬉しい!

Raw Food Potluck Lunch。ローフードの食事を中心としたコンシャス・ライフのシェアリングに話が尽きない、とても有意義な時間でした。参加してくれた方たち&ちーちゃん、どうもありがとう。私自身は完全にローフードを実践しているわけではないんですが、最近はほとんどお肉を食べないし、周りの友人たちのおかげで「食べること」に対してかなりの意識改革が進んでいる感じがします。知れば知るほど、レシピが増えれば増えるほど、楽しく豊かなコンシャス・フード・リビング。ただいま、ちーちゃんに教わりながら、「21日間ローフード・デトックス・プログラム」を実践中なんですが、そのことはまた次回ブログにて報告したいと思います!


それから… 終戦記念日の8月15日。父の誕生日でもあり、毎年いろいろな事を感じるすごく大切な日に、大切な友達のパートナー、go hiranoのピアノ・コンサートへ行きました。メルヘンでドリーミーな世界に引き込まれ、会場の二階にあがると、私の価値観の根っこをどんぴしゃり言い当ててくれている言葉に出会いました。今年も地球市民村の住人の意識を保ち、慈悲深い心で大らかに歩んでゆく事ができますように。