つながりを作るSNSとNGOの活動

最近遅ればせながらmixiを始めて、結構はまっています。そしてこれまた遅ればせながら、こういうサービスはSNS(=Social Networking Service)ということを知りました(ほんと遅すぎ)。

SNSは、2003年3月にアメリカでスタートしたFriendsterが始まり。 日本で最初にSNSの火付け役となったのは、2004年1月に登場したOrkut。2年間の歴史しかないSNSだけれど、その後急成長。オンライン上の「つながり」が社会変革の起爆剤になる!というのはeBayのようなサービスやブログでも証明されていますが、新たにSNSも加わり「自分を主体とした情報発信」から「つながり」がどんどん作って行ける、というわけですね。

ロンドンのNGO、Accountabilityでインターンしてた時に、NGOのアカウンタビリティーを高めるためのレポーティング作成のプロジェクトに関わっていたんですけど、「オープンソースでテンプレートを作ろう」とか「世界中のNGOのコミュニティーを作ろう」とかって言う私のアイデアに皆ワクワクしてくれて、現にプロジェクトの方向性がガラッと変わったりしたんですよ。今までとは違う人のつながりや生成プロセスから生まれる価値をきちっと評価する土壌が欧米のNGOにはあるな、と感じました。
欧米に比べてNGOがまだまだ未熟の日本ですが、こういうネットワーク上のツールが活性化のドライバーになると期待しています。特に日本のNGOってテクノロジーに疎かったりコミュニケーションの仕方が下手なところがありますからね。

ちょっと話しはSNSからそれましたが、日本でもSNS含めコミュニケーションやプロセスというものにもっとNGOが参加していったら面白いな、と思っています。 というわけで、もうしばらくmixiで遊んでみます。。。

SNSやmixiに関してはお仕事仲間の方たち(猪蔵さん、ユビキタスマン川井さん)が、最近本にまとめたようです。周りの人たちがこういう元気で素早くいい仕事をしているから、私もどんどんやる気にさせられるんですよね!

ソーシャル・ネットワーキング・サービス 縁(えん)の手帖
猪蔵 原田 和英 ふぁる ユキピタスマン

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