サステイナブル・コミュニケーション

私の(一応の)バックグランド/専門分野の「コミュニケーション」と「サステイナビリティー」を合わせた分野に「サステイナブル・コミュニケーション」という分野があります。ようは、環境や社会正義に関するネタをどうやって各オーディエンスに向けて伝えていくか、ということです。例をあげると、「地球温暖化」のようなスケールが大き過ぎて捉えにくいイシューをどうやって身近なテーマとして捉えさせ、実際のアクションにつなげて行くか。そのためのコミュニケーションの手法が「サステイナブル・コミュニケーション」です。

一般的には、「恐怖であおるのではなく、ポジティブなメッセージにする」「かっこいいメッセージにする」「セレブを使う」などいくつかのティップがあります。

サステイナブル・コミュニケーションに特化している会社でロンドンにあるFuterraという会社の、Sustainable Communication 10 rulesがこちら。 このFuterraは、今私が参加しているコースの卒業生が立ち上げた新しい会社で、最近ロンドンではかなり元気がいい会社です。

イギリスの環境省は、地球温暖化を効果的にコミュニケートしていくために、なんと1200万ポンド(およそ24億円!)の予算をつけています。Futerraが環境省から委託を受けて作成したClimate Change Communicationは、サスティナブル・コミュニケーションに興味を持っている人は必読!です。