COP10、名古屋にて始まりました


到着しました、COP10。名古屋駅について、駅員さんに会場の場所を聞いたら「COP10?何ですか、それ?」って感じでしたが(苦笑)、国際会議場に近づくにつれて、ポスターも目立ち始め、気分も盛り上がります。

厳重な警備体制をくぐって….

本会議場の前のオープン・スペースでは、いろんな国の人たちが談笑中。これぞ地球市民村!とても良い雰囲気!

私はgreen.tvのレポーターという立場で来ていて、COP10会場で多様な声を取材する”Voices of COP10″という企画に関わっています。そこで早速、片っ端からいろいろな人にランダムに取材開始。中国の政府団、アメリカのビジネス・マン、ペルーやブータンやパナマの先住民族、南アフリカやブラジルから来た学生さん、カナダや日本のNGOの人たちなどなど….。みなさん、それぞれに、それぞれの視点やフォーカスを持ってCOP10に参加していて、多様な声が聞けています。

その模様は、GREEN.TVのCOP10サイトで是非、チェックして下さい!COP10期間中は、ほぼ毎日、英語で更新していく予定です。

国際先住民族フォーラムに、参加したり。

13人のおばぁちゃんのクララさんに、グリーンTVの水野さんがインタビューしたり。

夜7時からは、生物多様性条約市民ネットワーク(CBDネット) のUstream番組にて、IUCNの道家さんにインタビューにしたり。大忙しのCOP10滞在、初日です。少しでもこの熱気が伝われば!

CBDnetのUstreamは、こちらのサイトにて見れます。この企画も、COP10中、続く予定なので、今日のCOP10の動向についてチェックしたい方は、是非ご覧になって下さい。毎日午後7時に見て頂ければ、twitterで質問も出来ます。

夜のレセプション・パーティーも大盛り上がり!いろんな人たちがつながり合って、生物多様性について語らい合う、インターナショナルなコミュニティー。

思うにCOP10。もちろん途上国と先進国、ビジネスとNGOなど、多少の思惑の差はあります。でも全員が一致しているのは、「地球上の生きものや、その生息地をもっと大切にくらしたい」という思い。会場内は、すごくピースで、協調の機運に満ちています。はりつめた空気感はいっさいない。でも上関原発建設の中止を訴えて、ハンガーストライキしている友人のことが気になります。もっともっと、生物中心主義を広く深く、この場にいる人たちと共有し確認していきたい。私は、今日から21日までと、25日〜27日まで名古屋に滞在予定。どんな新たなつながりが芽生えるか、とても楽しみです。