「おもしろい・もったいない」OMソーラーの家

今、インターンをしているFoE Japanは石田信男さんという建築家の方のオフィスと事務所をシェアさせてもらっているんですが、この石田さんという方が15年前から取り組んでいらっしゃる活動がOM研究所です。OMというのは「おもしろい・もったいない」の略で、「うちは、マータイさんが言う前からもったいない!をキーワードにしてたんだよ」と、誇らしげな石田さん。研究所は、太陽光パネルを使った発電だけではなく、太陽熱であたためられた空気を循環したりして夏は夏らしく、冬は冬らしく過ごしながら、健康的で心地よい暮らしを実現しようという技術、いわゆるパッシブ・システムを研究・提唱しているのです。「空気と熱がデザインされたのがOMソーラーの家」と言えるでしょう。

研究所の兄弟組織であるOMソーラー協会は「環境と共生する地域建築の創造と普及を通じて社会に貢献する」というOMソーラーの理念に賛同した全国300社を超える工務店のネットワークで、実際いくつものOMソーラーの家を建築しています。

omtext.jpg新しく家を建てる方、立て直しをしようかなと思っている方は、ゼヒこのOMソーラーの家を建てることをおすすめします。興味のある方は、「OMソーラーを勉強する本」をネットから無料で取り寄せ可能です。基本的な話からより専門的な内容までを一冊にまとめた、一家に一冊並の優れものの本です。(本当に興味のある方のみにしましょうね!)

関連ブログ:
プラス・エネルギー住宅
ソーラー住宅・ヴォバーン地区

新しい旅のかたちーエコタウン・フライブルグを行く