サピンダスで石けんづくり

タコメパイでは、なるべく何でも自分たちで作ります。竹でかごやスプーンやお皿を作ったり(プラスチック袋はほとんどもらわないように気をつけているので、ゴミも少量。プラスチックのゴミが多いタイでは、天国!)、大豆から豆乳や豆腐を作ったり。あるもので何とか間に合わす、ということも基本。ここでの生活では、台所の洗剤は、灰。スポンジは、ココナッツの外側の皮を使います。アルカリ性の灰が汚れを取り、虫などを着きにくくするんだそうです。

一昨日は、ドイツ人のイカちゃんが、タコメパイの敷地内にある木の葉っぱから、石けんを作りました。

木は、サピンダスという名前。タイのムクロジ科の植物で、インドでは伝統的な天然石鹸として使用されています。

葉っぱをむしり、そこにムクロジの実や、レモンを入れて、似出します。レモングラスの葉っぱも入れて、匂いも良くします。

しぼると石けんの泡成分がたくさん!

とても簡単に天然素材の石けんの瓶が、こんなにたくさん出来ました。汚れも結構、落ちるし、何より気分がいい!日常使い、シャンプー、洗濯などオールマイティーで使っています。

ここでの生活は、本当にクリエイティブで自然に密着しています。これはマメ科の木の植物の種。つやつやしていて、とても綺麗。どの種にも「成長していくエネルギー」が宿っていて、神秘的。

テラも毎日、何かしらせっせと植えています。

チェンマイ大学の学生さんたちが来た時は、それぞれの国の料理を作っておもてなししました。私達は、もちろんみんなが大好きなSUSHI!!!

チリ人のナラたちは、各種サラダとトルティーヤ。

いろんな国の人たちが集まって、知恵を出し合って、手と体と心を動かして、自然に感謝して頂いたり、与えたり。時間をかけて、あるがままに、ゆっくりと、確実に。