よりどり緑!の阿蘇

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熊本県・阿蘇の大観峰はため息の眺め。中国や韓国が近いので、そっち方面からの観光客も増えているそう。これからどんどん交流が深まりそうで面白そう。

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熊本の北、大分との県境に近い黒川温泉・新明館にある、珍しい洞窟ぶろ。閉所恐怖症の私でも、とーっても落ち着く雰囲気にはびっくりしました。SL列車は旅情緒たっぷり。

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一番のおすすめは、杖立て温泉近くにある「押戸の岩」。古代文明のシュメール文字が刻印されている古い岩だそう。なかなか見つけにくいので注意して!見渡す限り丘が幾重に連なるここからの風景には足がすくみました。いくつもの神話が残されている熊本は、でかく、深いです。ちょうど開催されていた「日本一の鯉のぼり祭り」では、3500個の鯉のぼりたちが気持ち良さそうに風に吹かれて空に舞って行きました。

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旅の醍醐味の一つはおいしい地のものを頂く事!左から、地元で作ったハムのステーキ、熊本ラーメン、そしてエリが作ったヒコズリ(筍とベーコンの味噌炒め)。この写真だとお肉をいっぱい食べていたみたいですが、そんなことありません。毎日の食事は白いご飯、お味噌汁、納豆、そしてお野菜料理一品とシンプルかつ十分なもの。漬け物、味噌、こんにゃくなどなど、なんでも自分で作ってしまうエリには本当に感動!手間をかけた贅沢な生活ってこういうことなのね〜と納得して帰ってきました。

熊本空港へは羽田から1.5時間。安い時に買えば片道9800円。美味しいものを頂き、あたたかい人たちと交流し、日本の伝統文化に触れ、大自然に抱かれるには最高の場所です。皆さんも是非、おすすめの熊本体験してみて下さいね! 

日本は地域が面白い! そう感じた阿蘇旅行でした。エリも「ドイツと日本とどちらが環境に対する取り組みが進んでるか?って聞かれたら、私は日本って答える。だって地域が元気だもん。」と言っていました。環境問題ってスケールがデカすぎて、大切なのは分かっていても都会の自分の日常と直接的にリンク出来ないのもしばしば。その点、田舎では自然や人のつながりがまだ残っているし、自然の保全、食の問題、エネルギーの問題にしても、かなり生活に密着したところに考えるきっかけがあったりする。しかも考えついたアイデアを小規模にスタートして実験してみるちょうど良い土壌がある。子供たちへの教育も、周りに教材がいくつも転がっているから分かりやすく伝えやすい。Small is Beautiful. これから元気のある日本全国の地域の活動に要注目! 

ありがとう阿蘇!