スリランカ1(海!南西部のビーチライフ)

スリランカに来ています。久しぶりのホリデー!タイでも旅のような暮らしが続いているけれど、 一度も訪れていない国に来るのはやっぱり新鮮で最高です。

「一年で一度は未知の国を訪れよう」とダライ・ラマも言っていたっけ。

そして一年間、山に暮らしていたので、久しぶりの海での長期滞在。 スリランカは知られざるビーチ天国なのです。 タイ南部やハワイは有名だけど、スリランカはかなり穴場です。

6歳になってますます好奇心旺盛な娘と サーファーの友人との3人旅。 3週間のバカンスのうち、最初の2週間は、たっぷり海遊びを楽しみました。

まずヒッカドゥワ(Hikkaduwa)と呼ばれる 世界でも有数のサーフ・ポイントで、特訓開始! ボディー・ボードは手軽に楽しめるし、波に乗る練習にはもってこい!

子どもも安心して遊べるこんな砂浜が、永遠と続いているパラダイス。

うまく波の乗れたのはほんの数回だったけど その面白さは体感して、やみつきになりそう! サーフボードのレンタルも充実しているし ヒッカドゥワは、11月~3月ごろまで波も最高なんだそうですよ。

岩場でスノーケリングしたら、浅瀬にもカラフルな魚がたくさんいました。

とにかく毎日、毎日、海に入り、水とたわむれ、 その面白さと怖さを知り、体と五感をフルに使って波に慣れ、 海を堪能する日々です。

地球の70%は海なんだ、私たちの体も70%は水で出来てるんだ 海水と血液の塩分濃度もほぼ同じなんだ、と改めて感じると 触られずにいた感覚が、久しぶりに開き地球とのシンクロ度が増していくよう

人間の感情とか人生とか、全てのことは まるで波のように、常に刻一刻と変化していること だからどんなことがあっても自然の摂理に従い、 とらわれず、執着せずに、考えすぎずに、力を抜いて 今この時を最大限に生きることが大切だということ

海辺のゲストハウスで聞く、よせては引く波の音は そんなマインドを引き起こしてくれます。

海亀を守る活動をしている施設にも行きました。 ここは2004年12月に津波の大被害を被ったところ。 施設オーナーも、家族全員をなくしたのち 海のすぐそばで、前向きに活動を頑張っています。

悲しみを乗り越え、たくましく生きている姿にたくさん出会い、 3月11日から2周年を、ここスリランカにて涙と祈りとともに過ごしました。

「この人はすごい!」と思えるヨガの先生にも出会うことができて、 毎日、ヨガの特訓。朝から全身、エネルギーをたっぷり注入しました。

宿泊は、ゲストハウス「Why Not?」オーナー家族や従業員は、 とても親切で人間味があり、すっかり家族になりました。 スミット、ディミトゥ、ヒマリ & キッズ(Aranya, Anarbi) 快適なステイをありがとう!

Hikkaduwaをなくなく出発し、 次に向かった、ウナワテゥナ(Unawatuna)。 ここで泊まったゲストハウスは、海まで徒歩3分。 よく手入れされたこぎれいなガーデン付きで、一泊2800円。 タイよりもスリランカのほうが物価は幾分か、高いです。

Unawatunaでは、クリスタルブルーのおだやかな海で泳ぎ、 入り組んだ可愛らしい小道の散策を楽しみ、 サンセット・ポイントでは、星が輝き始めるまで空の色の変化にみとれ、 美味しいベジタリアン・レストランのディナーを味わいました。 可愛らしい小さな街で、居心地も抜群。

次の目的地、メリッサ(Mirissa)。 ビーチにはレゲーが鳴り響くレストランが点在し 想像以上ににぎやかだったけど ファミリーからお年寄りまで幅広い層の旅行者が集い それぞれに楽しめる懐の深いビーチです。

泊まったのは、Surf View Hotelというゲストハウス。 気のいいビーチボーイがたくさんたむろしてました。

ここでもサーフィン。少しだけだけど、波に乗れたよ!

そしてメリッサと言えば、ウェール・ウォッチング! 期待をふくらませて早起きして、GO!

船に乗り込み2時間ほど南へと進むと、、、 イルカの大群に出会いました! (写真に撮れてないけど)これだけたくさんのイルカたちが ゆうゆうとまるで躍るように泳いでいる大海の姿に、感動。 あぁー今度はダイビングして、海の中で一緒に泳ぎたいな。

肝心のクジラはと言うと、、、待てども待てどもあらわれず、、、 でも、いたいた! 何回か水面に姿をあらわしてくれました。ちょこっとだったけど。

ここで見れるシロナガスクジラ。全長30メートルで、世界最大の動物。 深さは5キロほどあるらしい。 こんな大きな動物が泳いでいるなんて、やっぱり海はでかい。 海の底まで想像力を働かせれば、地球の魅力は無限大に広がって行きます。

人生を楽しく豊かにしてくれる海。海の魅力にたっぷりはまった2週間。 美味しいとれたシーフードも堪能して、別れを惜しみながら、 旅は、スリランカ内陸部のジャングルと丘陵地帯へと続きます。