フジロックでエコ盛り上がり!

avalon2005stage_small.jpg行ってきましたフジロック!やってしまいましたアバロン・ステージ!

今年、アバロン・ステージは全ての電気を自然エネルギーでまかなうという前代未聞のチャレンジをしたのですが、フジロック期間中の3日間、しっかりとクリアな音を出し続けることができて、大成功!  ステージのみならず、NGOビレッジや飲食ブースの電源(照明や冷蔵庫など)も全て自然エネルギー(バイオディーゼル燃料、ソーラー、水力、風力)でまかなうことが出来ました。3日間で23のライブも、ロック、ブルー・グラス、スカ、ハワイアン、ポエトリー・リーディングと実に多彩で、お客さんも常に満員状態。私も最初から最後までたっぷりと楽しませて頂きました。(そのうちいくつかは、後日コスモスマイルで聴けるようになるので、お楽しみに!)

avalonme.jpg今年の目玉はなんと言っても、バイオディーゼル燃料を使用したこと。天ぷら油をリサイクルした、地球環境に負荷をかけないエネルギーの導入です。なるほど、どうりで軽油を使っている時と比べてくさい匂いもしないし、空気もクリーン!でも、これって宣伝しないとお客さんにはなかなか分かりにくい。というわけで、私は3日間、朝から晩までステージから何回も何回も「アバロン・ステージは今年は未来に向けたチャレンジをしています!」とメッセージを発信し続けました。こういう話題はフジロックの客層にはどう受け取られるんだろう?と内心ドキドキしてたけど、みんな熱心に聴いてうなづいてくれたり、拍手して応援してくれたりして、かなり関心が高いことも分かりました。うまく言えないこともあったけれど、自分が信じている未来の取り組みについて一生懸命、主張したつもりです。何より確かな手応えを感じたのがとても嬉しかったです。

avalonshirai.jpgアバロン・ステージの午前中のメニューは、1日目「エネルギー」、二日目「貧困」、三日目「災害」とテーマを変えたトーク・セッション。固い話題をいかにお客さんに伝えるかというのが課題でしたが、NGO関係者やアーティストの方々の助けもあって、分かりやすくファシリテートできた気がします。個人的には、ロックの女王と言われ今年で歌手活動25周年、現在はエコロジーの女王とも言われるほど、いろいろな活動をされている白井貴子さんとトークして、仲良くなれたのがとても嬉しかったです。チャーミングで笑顔がとっても可愛くて、こちらまで心の底から明るくなってしまうようなパワーを持った方でした。

avalon2005_small.jpg何はともあれ、みんなの未来にかける思いが一つになって、大成功だった今年のフジロック、アバロン・ステージ。雰囲気もとってもピースで、「アバロンが一番良かった」と言ってくれたお客さんも大勢いました。色々な人に希望と新しい未来への展望とスマイルを提供できたことが本当に嬉しいです。多くの方々との新しい出会い(イギリスのNGOFuture ForestsのDanさんもかけつけてくれました。)や、私にとってかけがえのない仲間達との新たな挑戦は、確実に未来へとつながってゆきます。スタッフの皆さま、本当にホントにお疲れさまでした。そしてどうもありがとうございました。「エネルギーも自給自足」これぞ、真のロックンロール!今年のこのワクワク感を来年も更に加速させて、エコロジー・アバロン・ステージ育てて行きましょうね!