「自然と共生する」一日

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連日、猛暑の愛・地球博。名古屋は湿気も高く、本当に毎日うなるような暑さです。そんな中、地球市民村では、今日さらにアツいイベントが開かれました。沖縄から愛知まで「サバニ」という伝統的な船に乗り、「スターナビゲーション」という星や風や潮流などの自然のみを頼りにする航海術で旅して来た荒木汰久治(あらき・たくじ)さんのトークショー、それに一緒に56日間の航海をしてきた仲間たちが「サバニ」のご披露をしてくれたのです。「僕たちは、人と自然の共生を皆さんに伝えに、地球市民村にやってきました。僕たちの祖先も自然もみんなつながって存在しています。自然のリズムや時間を感じて欲しい」と、荒木さん。スタッフの皆さんも、真っ黒に日焼けして笑顔がステキ。「サバニ」には釘やボルト一つ使わずに、サメの肝臓をつぶした油を塗っていたりと、自然の恵みをたっぷりと活用した作り。8月10日からは1ヶ月ほど、葉山のご用邸付近に展示され、子どものワークショップも開かれるようなので、そちら方面の方は是非お楽しみに!アウトリガー・カヌークラブジャパンではカヌー体験もやっているそうで、参加してみたいなぁ、とすっかり影響されてしまった私。(こちらで荒木さんのもっと素敵な写真が見れますよ。)

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さらに地球市民村の大地の広場では、アフリカのマリ出身のママドゥさんのライブ。「コラ」というまん丸のマリの伝統楽器は、ハープのような音色で、記憶は遠いアフリカの大地へとエスケープ。さらに荒木さんやクルーの方たちも踊りに加わって、地球市民村は8月のテーマ「地球大交流」に相応しく、国籍や文化を超えて「自然と共生する」という思いで一つになった一日でした。

うーむ、それにしても、これだけ暑くてこれだけ海の男たちに刺激されると、本当に海に行きたくなってきた…今年の夏は行けるかな?