世界の「何も買わない日」

ganutrition.gif先週の土曜日、11月26日は、去年から注目していた「何も買わない日」、通称「無買デー(むばいでー)」(英語では”Buy Nothing Day”)でした。日本でも東京、大阪、名古屋などで催し物があったようですが、世界的にも相当盛り上がっていたようで!

ベルリンでは、「ショッピング・ポリス」が登場し、買い物し過ぎの人を逮捕? スコットランドのグラスゴーでは、いらないモノの交換会が行なわれ、その他、アメリカ、カナダ、オランダ、アイルランドなどの各地で、コンサート、フィルム・フェスティバル、街中でのパフォーマンス、アート作品の展示など、趣向を凝らしたイベントが満載! 画像のラベルはどこかの高校生が作って、自分が通う学校でみんなに配り、普及啓蒙活動を展開したそうですよ!ブラボー!詳しくは、1992年より無買デーを始めた、カナダの過激社会派アートNGO、adbustersのページでどうぞ。

私たちの消費が環境問題に加担しているって、なかなかリンクしにくいことですけど、先進国での消費って、実は環境問題を解くとても大切な鍵なんですよね。このまま私たちが今と同じペースで消費を続ければ、残念ながら地球はもうもたない所まで来てしまってる。モノを買う時に、本当に必要なものかもう一度考える、なるべく環境に配慮した製品を購入する、手作りする、友達と交換する、我慢する…などなど、一人一人が出来る事を気をつけていきましょう。シンプル・イズ・ベスト!

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