アルプスまで見渡せるSchauinsland

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フライブルクに来て10日間たちますが、ここ数日は雨が降ったりやんだりのぐずついたお天気で、撮影もあまり進みませんでした。それが一転して、今日は朝から久しぶりのゴージャスな快晴!というわけで、フライブルク市の郊外、南東方面にある、シャウインスランド(Schauinsland)という小高い山までケーブルカーに乗って行ってきました。

Schauinslandは、”Look at the Land” (土地を見る)というドイツ語の直訳で、その名の通りフライブルク市はもちろんのこと、南側には黒い森の彼方に雪がかかったアルプスまで見渡せる絶景の観光・撮影ポイントです。ケーブルカーは一人10.2ユーロ(およそ1400円)しますが、立派なもみの木の間を抜けて行ったり、この地域の360度パノラマビューが見れたり、黒い森の中を蛇行するケモノ道をお散歩できたりということで、その価値はあると思います。およそ1500メートルの山のてっぺんから眺めるドイツの山並みや放牧地の風景は、まるで「アルプスの少女ハイジ」の世界でした。

しかも環境意識の高いドイツ、特にフライブルクの付近らしく、小高い山の上にはところどころに風力発電のための風車が設置されています。ドイツの風力発電量は世界一なんだそうです。

Schauinslandの場所は、4番のトラムとバスを乗り継ぎ、市内からおよそ30分でケーブルカーの乗り場に到着。そこからケーブルカーに20分のって、降り場からさらに山の頂上目指して15分ほど歩きます。車や自転車の場合は、山のてっぺんの近くに駐車場があります。お天気のいい日だったら、パンとチーズでも持って、ちょっとしたピクニックにも最適のスポットです。