アマゾンを思うWaldoの個展

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表参道スパイラルで行なわれていたブラジル人画家の友達、Waldoの個展に行ってきました。彼の作品は、ウェブサイトで見た事はあったものの、実際に見るのは始めて。一枚一枚かなりの大きさがあって、迫力満点。ブラジル人の彼は、アマゾンやネイティブ・アメリカンのトライブと生活をともにし、彼らの自然と共生した生活様式に感銘を受けて、20年以上、表現し続けているアーティスト。今回、展示された作品どれをとっても、自然の神秘や力強さ、そしてそれらに目を向ける彼の優しい視線が感じられました。自然とのコンタクトが極端に少ない東京のような大都会だからこそ、Waldoが発信するメッセージがクリアに聞こえてくる気がしました。

「アマゾンは地球に残された最後の、途方もなく広大な熱帯雨林です。まさに”生命を育む偉大な大地”であり、私達は次なる世代にこの土地を守って行かなければなりません。いま、まさにこのことを理解しなくてはならない時が来ていると私は感じています。私は芸術家のはしくれとして、今までこの使命に全身全霊を捧げ、そのことが前に進む強いエネルギーを与えてくれています」Walderedo De Oliveira

ちなみに、上の写真で私がなぜヘルメットをかぶらされているかと言うと….これも、捨てられていたヘルメットをデコレーションした、というWaldoの作品なのです。(笑)

何枚かご紹介すると、これはフライヤーにも使われている彼の代表作、”Only One Planet”
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これは”Tree of Life” 実際にアマゾンに生息している、ピンクのイルカが描かれています。
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そして”Speaking Gaia” 地球と交信をしているシャーマン。
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この個展、残念ながら明日(9月3日、日曜日)までですが、お近くにお越しの方は是非、スパイラル一階をのぞいてみてくださいね。