戌の日と安産祈願

犬のお産が軽いことから、これにあやかって、日本では、妊娠5ヶ月に入った戌(いぬ)の日(月に2〜3回あります。2006年の戌の日はこちら)に、安産を祈願して腹帯を巻く「帯祝い」という習慣があるんですね。腹帯には、「お腹の保温」「お腹を適度にしめ、出過ぎないようにする(あんまり成長しすぎると早産や難産になるため)」「お腹(赤ちゃん)を守る」という働きがあるそうですが、実はこれ日本だけの習慣だそうで、別に腹帯をしないからといって異常が起こるわけでもなんでもないそうですよ。私は冷え症ということもあり、頂いた腹帯(といっても、簡単な腹巻きみたいなもの)をしていますが、お腹も心地よくって、ベビーは元気に動き回っています。これからの寒い季節は、腹巻きが更に活躍してくれそう!

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そして今日は、爽やかな秋晴れだったので、鎌倉の大巧寺(だいぎょうじ)に安産祈願に行ってきました。ここは「おんめさま」という名称で親しまれる安産の神様を祀っているお寺だそうで。こじんまりしたお寺ですが、鎌倉駅から徒歩3分のわりには、庭にはコムラサキシキブや綺麗なお花がひっそりと咲いていて、産まれてくる赤ちゃんのことを思いながら、ゆったりとした時間を満喫しました。

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ご祈祷は2000円!ちょっと高いじゃん?!なんて縁起でもないことを思ってしまいましたが、ちゃんと払いましたので、これで予定日まで毎日、大巧寺で私の安産をお祈りしてくれるそう。とにかく元気な赤ちゃん、産まれて来てね。

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