ガイドブックに載っていない村、Meltora

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ポルトガルは特にどこかの目的地があるというわけでなく、10日間でできるだけポルトガルを満喫しよう!ということでやってきているので、レンタカーを借りて、ガイドブックにも載っていないような小さな村を訪ねるような気ままな旅をしています。

壮大なパノラマ・ビューが印象的なモンサラーシュを離れ、大西洋に面したビーチ・タウンに向かって西へ行こうと計画していたのですが、モンサラーシュで泊まった民宿のNuno君が、”Meltora(メルトラ)という南部の街がおすすめ。川沿いでとってもゆっくりできるよ”と言うので、では言ってみようか、ということでやってきました。

MeltoraはGuadiana River(グアディアナ川)に面した小さな村。ローマやイスラムの美術館のほか、傾斜に建てられた竹でできた屋根の家々が印象的で、とにかく静かなところなので、ぼーっと川でも見たりお散歩したりしてのんびり過ごしたい人には最適です。聞くところによると、昔ここは水上交通の要所として栄えていたそうですが、近年は過疎化が進み村も活気がなくなってしまいました。再度村を活性化させるには観光しかないということで、Meltoraの歴史や立地環境をアピールしてお客さんを勧誘しています。ポルトガル南部の他の村と同様、特別な観光スポットがあるわけではないのですが、この川とともに流れて行った歴史をゆったりと感じられる、そんな贅沢なステイが出来たのがMeltoraでした。