それでも買いますか?

カナダのNGO、アドバスターズで、かなり衝撃的な映像作品が紹介されています。タイトルは「クリスマスのまやかし」(Christmas Con)。


アメリカのクリスマスという舞台設定で、キリスト教批判ともとれなくもない作品ですが、私たち一部の豊かな人たちの大量消費の生活がどれだけの人たちの犠牲の上に成り立っているか、という嘆かわしい世界の現状をも伝えています。英語が分かる方は、パワフルな歌詞にも注目してみて下さい。映像や写真もかなりえぐいですが、最後まで見応えたっぷり…

もっとソフトな作品としては、これ。「聖職者ビリーと買い物禁止教会」のビデオ。ビデオはおかしい!という程度ですが、専用のウェブサイトがもっとおかしい… アメリカでは、行き過ぎの大量消費社会が存在する一方で、こんなウィットのきいた、真剣なアクティビズムが存在するんですねー。

多国籍企業に対する挑発的な広告をゲリラ的に発信し続けるロン・イングリッシュさんの活動についてのビデオクリップも面白かったです。

それでも、あなたはまだ買いますか?