あなたはグリーン・コンシューマー?

「環境への配慮を優先する消費者」のことを「グリーン・コンシューマー」と呼ぶそうです。一人一人が毎日の生活の中で何を買うのかを考えてショッピングすれば、企業の商品ラインナップも変えて行くことができます。買う時に過剰な包装を断ったり、買い物バックを持ち歩いてプラスチックの袋をなるべくもらわないようにするのも重要ですよね。今日の 毎日新聞の記事でも、 グリーン・コンシューマーが増加しているというアンケート結果あり。

私も最近、 ecoverというベルギーの会社が生産している洗濯洗剤を買ってみました。自然界の作用で分解する洗剤(Biodegradable)だということで、値段は普通の洗剤より300円ほど高かったんですが、汚れもきちんと落ちるしいいみたい。なんてったって、気分的にとても気持ちいいですよね。日本でもネット販売しているようです。プレゼントBOXは、気のきいたクリスマス・プレゼントにいいかも。

最近では、環境に配慮して商品の生産につとめる企業が多くなってきました。「環境」ということが一つのブランドになり、付加価値がつくのです。ただ、それがやっぱり物を売るためのしかけに過ぎないのか、それとも本当に環境のことを考え、持続的な経済や生産を目指しているのか、グリーン・コンシューマーが見分ける必要もありそうです。

エコ関連商品や、エコ意識を持ってクリエイティブなことをしている人たちをあげてみました。かなり雑なまとめ方ですが…..他にも色々あると思いますので、おすすめのものがあったら是非教えて下さいね。

THE BODY SHOP
消費行動を変えようと早くから活動を開始した会社が、Body Shopです。「ブラジルで子供の強制労働をしている」「肥大化・メジャー化しすぎてコンセプトが伝わりにくい」など、いろいろ批判はありますが、創設者のアニタ・ロディックは1976年から活動をしている第一人者として注目されています。

化粧品のLushAveda
試したことはないですが、イギリスでは人気の商品

池内タオル
経営不振だったところを、オーガニック・コットン、風力発電、天然デンプン糊へと経営を大幅転換し、NYで大ブレイク。

People Tree
ピープル・ツリーは、人と環境を第一に考え、貿易を通じて途上国の生産者の人々を支援している「フェアトレードカンパニー株式会社」の商品、カタログ、直営店の統一名称です。

Maharishi
洋服デザイナーのマハリシ。オーガニックコットンの採用などでセレブの間でブレイク。

Interface
アメリカのレンタル・フロアカーペット会社。私が在籍しているNGOも、ここからリースでカーペットを借りています。創設者Saraの「ほんとに何でも所有する必要があるの?」という問題意識からだそうです。

大地の恵み縄文米
化学肥料や農薬を使わず栽培されたお米や穀類、豆類を販売。伊豆でエコな生活をしている友人のKEIさんが窓口になって販売しています。サイト見るだけで、おいしそう〜、食べたーい。

Adbusters
カナダ初の雑誌。日本語に直訳すると『Ad=広告/Busters=退治屋』というタイトルの雑誌。「人間がより人間らしくいきることのできる」オールタナティブな社会を目指すべく、人々に呼びかけて行くのが主な目的。日本語サイトもあります。

Association for Concious Consumers
2000年にハンガリーで初めて創設された消費者の意識を高める活動をしていNGO、”Assocation for Concious Consumers.” 立ち上げたのは、この環境コースで出会ったKataという26歳の女の子です。