家族で旅するスウェーデン人

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タイに来ておよそ一週間が経ちました。日本は寒いそうですが、こちらは暑くもなく寒くもなく、とても過ごしやすい気候で、半袖短パン生活を満喫しています。今回びっくりしているのは、子供を連れて旅行している人の多い事!自分がそうだから目につくのかもしれませんが、とにかく外国人ファミリーを良く見かけます。最初の数日、天藍はバンコクで体調を崩していたので、最初は「あぁ〜こんなに大変なら来るんじゃなかった…」と弱気になっていたのですが、3人子供を連れて旅しているカップルに出会ったりすると、勇気づけられます。「全然問題ないわよ。子供たちも楽しんでいるわ!」という余裕っぷり。しかも「子供が小さいうちしか長いこと旅できないし」と3ヶ月も旅してたりします。

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特に多いのがスウェーデン人の家族。というか、子連れのほとんどがスウェーデン人。聞くとスウェーデンでは、育児休暇が徹底しているんだそう。まず子供が産まれると、父親/母親とも10日間の有給休暇が保障。子供が8歳になるまでに父と母と合わせて一年間の育児休暇が認められていて、ほとんどの人がこの制度を利用しているのだとか。制度だけあっても、誰も利用していない日本とは大違いだ!他にもスウェーデンではエコカーの駐車料金が無料だったり、普通の住宅地でも生ゴミの回収が行なわれていたりと、話を聞けば聞くほど成熟した社会で、スカンジナビアに行った事がない私はますます行ってみたくなりました。こうやって色々な国の人と直に話して、お国事情をかいま見ることが出来るのも旅の楽しみの一つ。今回はイタリア人、アイルランド人、スウェーデン人とハングアウトしています。

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私たちも少しずつペースが分かってきて、天藍もいろいろな国の人たちと仲良く遊んでいます。赤ちゃん同士の言葉を超えた国際交流。平和な光景だ〜。やっぱり一緒に来れて、本当に良かった。

おまけ:
planefood.jpg天藍が飛行機に乗るのは初めて。ベビー用の椅子も用意してくれて、スチュワーデスも親切で、快適なフライトでした。払ったのは大人運賃の10%。大概、どの航空会社も2歳まではベビー料金のようです。ベビー用の食事も用意してくれたのだけど、子供に食べさせたい栄養価の高いものではなくて、残念。経費削減なのか、大人用の食事も使い捨てのプラスチック容器に入っていたりと、環境への配慮は感じられませんでした。ANAさん、もっと頑張って!