電気の契約アンペア数を下げました

denki.JPG写真は、東京電力の方が来てくれて、我が家の電気のアンペア数を30アンペアから20アンペアに下げてもらっている所。先日、等身大で環境問題を伝えている札幌在住のはらみずほさんの「電気をめぐる旅 エコライフへのスイッチ術!」で教えてもらったワザ。いま日本ではおよそ30%を原発に頼っているので、30%の電気を節約できたら、原発はいらないって胸を張って言える。家庭内でもあの手この手で、節電したいものです。

アンペア数なんて気にしたこともなかったのですが、調べて見ると我が家は30アンペアで契約されていました。アンペアとは使う電気の総量と考えられるので、例えば「パソコン(ノートなら60W ディスクトップで250W)と洗濯機(200W)と電子レンジ(600W)と照明(60W)」と同時に使っても、およそ10アンペア。さらに「エアコン(800W)だドライヤー(800W)」と一緒に使うとなると、25アンペア必要なので30アンペアの契約が必要。でも我が家にはエアコンもないし、ドライヤーと電子レンジと一緒に使わなくするように工夫はできる。というわけで、東電の方に来てもらって簡単な工事をして頂きアンペア数を下げました。

これだけで基本料金が819円から578円に下がるし、何より「今、どれぐらいの電気を使っているか?」を考えて生活するようになるから良いです。皆さんも職場や自宅の契約アンペア数がどれぐらいの設定になっているか、毎月送られてくる電気料金表に書いてあるので、是非チェックしてみて下さい。一人ぐらしであれば15アンペア、2人暮らしであれば20アンペアで充分だと思いますが、高めに設定してある場合も多いようです。

東電の方に「地球温暖化に対する関心が高まって、アンペア数を下げる人が増えていますか?」と聞いたら、びっくりした顔をされ、「家電がどんどん増えているので、逆にアンペア数を上げて欲しいという要望のほうが多いですよ。地球温暖化を防ぐためには、エアコンを禁止するぐらいする必要がありますよね」とおっしゃっていました。

一方では、前述のはらみずほさん。電気代はひと月(一人暮らしで)500円ですって!秘訣は冷蔵庫を持たないこと。「冷蔵庫がないと、電気代節約。CO2削減。余分なものを買わない。保存食の知恵を学ぶ。ご近所さんと食べものを分け合うので仲良くなるーと一石五鳥」と楽しげに話していましたよ。冷蔵庫をなくすのはすぐには難しいかもしれないけれど….うちの次なるステップは何か考えてみます!