Panya & Pun Pun in Chiang Mai, Thailand

自然と共生した暮らしをしているコミュニティーということで
チェンマイでお世話になってるヌッチャン&三保子ファミリーと
行ってきました、Panya(パンニャ)Pun Pun(パンパン)

美しい田舎町を奥へ奥へ進んで行くと、ジャングルの中にありました。
こちらはPanyaのラウンジ&ダイニング。
全ては豊かな森と、溶け込んでいます。

1年以上、ここに滞在している日本人のミズキさんと遭遇し、
早速ご案内頂きました。こちらはコンポストトイレ。
ここでは全てが無駄なく循環しています。


パーマカルチャーを学ぶコースなども開催されていて、
この日は世界中から来た人たちが、
理にかなった生活のデザインを勉強中でした。

かぼちゃ、いんげん、トマト、さつまいも、にんじん、にんにく、バジル、、、
みずきさんは、畑も詳しく、コミュニティー形成やアーユルベーダなども専門で
たっぷりいろいろ教えて頂きました。

堆肥の制作。かわいた葉っぱ、牛分、緑の葉っぱなどを重ね合わせ
混ぜ合わせ、18日で立派な堆肥の出来上がり。

お米も炊けちゃうソーラー炊飯器。
ソーラーも活用してるけど、電気はきてるそうです。

橋を渡って、ニワトリ小屋へ。残飯を食べてくれます。

家は全て自然素材で。砂、わら、粘土質の土。それにタピオカなどを混ぜて。
みんなで作ります。

デザインもいちいちオシャレ。色も鉄分など、自然塗料で。


ロングターム(長期滞在、最大10人)、
ミドルターム(数ヶ月のステイ、10人ぐらい)、
ショートターム(二週間、一週間6000円ほど)で、
常時30人ぐらいが生活してるそう。

料理、お掃除、お鍋洗い、それにメタと呼ぶこっそり何か楽しいはからいをする
という四つの当番をもうけて、みんなで助け合い、分かち合いながらの生活。

すごーく面白いのは、このコミュニティーは、リーダーがいないこと。
しきっている人は誰もいないんです。
長期滞在者を中心に、みんなでその都度、相談しながら何でも決めて行く
自治がしっかりある。とても開放的な空気が流れてました。
それぞれがそれぞれのバランスで心地よーく生活しています。

キッチンはこんな感じ。

お食事もとーってもヘルシーで美味しかった。
こちらは四段階でお皿を洗う場所。

保存食やらお酒やら、何でもみんなで作ります。
種を保存することも、大事な仕事の一つ。

敷地内には、大好きなマンゴー!もともとマンゴー畑だったところだそうです。
ほかにもパイナップル、いちじく、コーヒー、バナナなど。パラダイス!


そしてすぐ隣にあるのが、Pun Pun
もともとはJon Jandaiさんというタイ人がここで自然素材の家作りを始め、
10年ほど前にアメリカ人のクリスチャンが合流し、Panyaを妄想&制作。

Panyaはパーマカルチャーを、
PunPunは自然素材の建築を広めるという、ゆるやかな役割があります。


PunPunには素敵なカフェも!

子どもがいるファミリーも滞在していて、ホームスクーリングもあり。
今回の滞在は、一日だけだったけど、百聞は一見にしかず。
またビジットしたい、住んでみたい、学んでみたい、
関わって行きたい場所でした。