土のカフェ チェンマイのDinDee

先週、チェンマイに行った際、Mindful Farmのピーナンに進められた、土づくりのカフェ、「DinDee(ディンディー)」に行ってきました。チェンマイはいつしか大きな街になっていて、中心部は車の渋滞もすごくて空気もきれいとは言えないのだけれど、また訪れたい都会のオアシスを発見した気分!オーナーは、日本人のあゆみさん。元気いっぱいはつらつで、エネルギーがあふれ出ている、おねーさんです。とても素敵なウェブサイトも、是非チェックしてみて下さい。

ここは10年前、タイで始めて作られた「土の家」。チェンマイ大学美術館の敷地内に建てられていたものの、使われなくなってしまったその家に、あゆみさんが出会って恋をしてしまったのが、5年前。土の家ならではの特性を生かしながら、仲間と少しずつ改築作業をして、小さなあたたかいカフェに作り替え、経営を始められました。DinDeeとは、タイ語で「よい土」という意味。自然発生的に集まって来る人たちと育ち合い、DinDeeは、今ではコンシャスで新たなライフスタイルに関心のあるチェンマイの人たちのコミュニティー•スペースに育っています。まさに、よい土!

内装もすごくおしゃれ〜。はぁー、久しぶりに東京のナチュラル・カフェに迷い込んだみたいな錯覚。心地よい〜。土に抱かれて、地球の中でお話している気分になり、自分たちだったら、どんな土の家を作りたいか、自然とイメージがふくらみます。

そしてアートやデザインに対する美意識もキラリ。タイではこういうセンス、少し欠けているもんなぁ〜。

あゆみさんがセレクトして販売しているコーナー。お友達が作った手作りのアクセサリーやバッグ、山岳民族の人たちが作った色鮮やかな刺繍や布、ポストカードやナチュラル石けんなど、どれもストーリーがこもった素敵なものばかり。

友人で藁などの素材の家づくりに詳しいカイルくんも、以前ここでトークをしたそうです。自然にそういうことに関心がある人たちが集まり、あゆみさんも、循環の中にある暮らしを追求していこう、その輪を広げて行こうと、すごいエネルギーとパッション!今は料理に夢中で、特にタイ料理をマスターしようと奮闘されています。

メニューには、ごぼうのチャーハンや冷やしそうめんなど、日本食のメニューもあって、ひやぁー久々のぜいたく。食後に頂いた、アボガドシェークも絶妙で、そのあと自家製プリンとチーズケーキまで頂いてしまいました。なんと出身地がものすごく近いということも判明し、いろいろおしゃべりして、まったりゆったりDinDeeタイム満喫させて頂きました。Thanks for a nice peaceful place in a rather big city!

場所は、チェンマイ大学美術館の中で、敷地内もアーティーな雰囲気。近くには、チェンマイで今一番オシャレと話題のニマンヘミン通りもあって、チェンマイをビジットした際にはマストな訪問プレイスになりそうです。