機動力のある「チャリカメ」

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8月8日に出発した今回の旅は、夏のヨーロッパ満喫!をベースに、「自分たちが興味があるエコロジーでピースな取り組みやライフスタイルを映像や文章で伝えよう!」という目的もあるもんで、相棒のYellowくんともども、いろいろな機材を持ってきました。ざっとこんな感じ:

ビデオカメラ2台(SONY VX2000, SONY DCR-PC9)、LifeSliceカメラ(ライフスライス研究所提供)、デジタルカメラ(CASIO ELIXER)、一脚、三脚、マイク各種(インタビュー用マイク2本、ズームマイク)、Powerbook2台、ケーブル各種(ストレート、クロス、ilink、etc.)モデムチェッカー、モデムアダプター(ドイツ、イタリア用)、電源変換プラグ、延長コード

フライブルクはヨーロッパの中でも「環境都市」として名高く、以前にフライブルクの本も読んでいて興味があったので、まずはこの街を取材してみよう!ということでやってきたわけです。市が発行している「ソーラーシティ・マップ」があるので、それを手がかりに面白そうな市内の施設をまわって色々と映像を撮っています。

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私たちは自転車で動きまわることが多いんですが、威力を発揮しているのが、自転車に取り付けたカメラ、名付けて「チャリカメ」です。自転車に乗っている時の街の風景がカメラで撮れればなぁーと思って、カメラを自転車に取り付けられないか自転車屋さんに相談したら、一脚をプラスチックの紐で自転車にサッサッと結わえつけ、しっかりと固定してくれました。さすがドイツの自転車屋さん!一脚持って来てよかったー。(ありがとう、川井さん!)

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一脚に取り付けたのは、yellowくんが持って来ているSONYのDCR -PC9(だいぶ前に購入)のカメラです。手のひらサイズの小さいカメラで、自転車に乗るときは、ほとんどこのチャリカメをまわしっぱなしにしてあります。通り過ぎる街並みや風景など、結構面白い映像が撮れるし、A地点からB地点までの行き方を説明する時なんかにも使えそうです。自転車を三脚がわりにできるから、止まっている時も安定した映像が撮れます。チャリカメ映像を応用させて、地図と連動させた「地球の〜優しい〜歩き方:映像版」みたいなものが作れれば面白いと思います。

VX2000はでか過ぎて、自転車に取り付けて走るのは無理です。それに旅先でちょちょっと撮りたい時には機動力がなく、あまり使えません。もちろん解像度が高い素晴らしいカメラには違いありません。だけど今回のようにネットで映像を見せることをメインに考えていると、そんなにクオリティーが高い映像でなくてもいいし、VX2000だと身構えてしまう人も多いので、もっと小さいカメラを持ってくれば良かったなぁーと思ってしまいます。VX2000用が即座に取り出せるような専用カバンとか、チャリカメみたいに自転車にうまく取り付けられる方法があれば、いいけどね。