国際教育のための先生向けセミナー

dear01.jpg

先日、NHK教育テレビで毎週木曜日放送中の番組、「地球データマップ」を使った授業を開発するセミナーの準備会合に出席してきました。集まったのは中学校や高校の先生や、かながわ開発教育センターなどの教材開発を手がけたりしているNGOのスタッフの皆さん、そしてNHKのディレクターさん合わせて10名。場所は以前から興味があった、文京区にあるNGO開発教育協会(DEAR-Development Education Association and Research Center)。

私はこの番組のウェブ用原稿を毎週書いているものの、実際に番組が教室でどのように教材として使われているのかがあまり想像できなかったので、先生方から現場のナマの声を伺うことが出来て、とても勉強になりました。「賛成と反対に分かれて議論するだけでなく、自分の意見が言えたり、いろいろな意見が聞けたりすることが大事」「リアルなことと番組の内容をつなげる工夫をどうしたらいいか」「インターネットや新聞から情報を切り取る方法を教えることが必要」「紙に一度書かせないと、自分の意見をまとめて言えない子供が多い」など、現場ならではの「なるほど〜」の意見がたくさん聞けたのです。皆さん、夜遅くまで熱心に準備されていて、その情熱に感心しました。ウェブ用原稿を参考にしている先生方が多くなかったのは残念でしたが、これからも少しでも実践につながるような原稿を書いていこう、と思いました。

このセミナー、本番は11月18日(土)NHKで行なわれます。今ならまだ募集しているので、学校現場の先生はゼヒ参加されてみては。