イギリスのB&B

スペイン・バルセロナを離れ、イギリスにやってきました。母がイギリス文学作家の足跡をたどる旅をするというので、それに同行することにしたのです。旅は8日間でレンタカーを借り、まずはイギリス南部のSalisbury(ソールスベリー)とDorchester(ドーチェスター)へ。ここではThomas Hardyという作家の故郷を訪ねるのが目的。その後、北上し、謎多き巨石遺跡のストーンヘンジを見学。そしてイギリスを代表する田園地方のCotswolds(コッツウォルズ)へ。最後はイギリス北部のLake District (湖水地方)で、詩人のWordsworthなどの美術館を訪ねます。なんとアカデミックでワクワク満載の旅なんでしょう!

イギリスはとにかく寒いです!ポルトガルやスペインの温暖な気候に慣れているせいもあって、とっても風が冷たいんです。ここで10月から来年の2月まで生活するとは…..なんとも気が滅入りますが、まぁこもってお仕事/お勉強するということで、ちょうど集中できていいかも?!

そしてパウンドが高いっ!Heathrowの空港での両替レートは、1パウンド=215円。父が成田空港で両替した時は、1パウンド=205円だったそうですが。とにかくイギリスはロンドンに限らず、どこも日本と同じぐらいの物価の高さなんです。

さて、「イギリス」といっても、正式国名は、United Kingdom of Great Britan and Northern Ireland(
グレート・ブリテンおよび北アイルランド連合王国)。United Kingdom of Great Britanは、スコットランド、ウェールズ、そしてイングランドから成り立っています。それぞれが独立した議会を持っているそうですが、それにしても北アイルランドまで「イギリス」に含まれるとは、なんだか大英帝国時代の名残、イギリス人のエゴような気がしますが?これは歴史を紐解いてみる必要がありそうです。

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イギリス各地で泊まっているのが、B&B(Bed and Breakfast)です。一泊目は、母が日本からインターネットで予約したB&B(Wyndham Park Lodge)、二泊目は、父が地元のTourist Informationから予約したB&B(Port Bredy)に滞在しました。三人で一泊60〜70パウンドぐらい(12000円)。

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B&Bは普通のお宅を改造した民宿のようなところなので、かなりアットホームでくつろぐことができます。お庭もとっても綺麗。そして名前の通り、朝ご飯がつきますが、イギリスではボリューム満点の朝ご飯が特徴で、パンやコーヒーに加えて卵、ソーセージ、ビーンズなどとても豪華でおいしい〜。これで旅の貴重な一日が快適にエネルギッシュに始められるというわけです。