Art of Resting - 休むアート

今年、2020年を振り返ってみると、かなり駆け足で走ってきたなぁーと、コスタリカでバケーションを楽しみながら感じています。(と言っても、仕事もしてるのだけれど。それがwork & vacationの良いところですね)

コロナの勃発で(ありがたいことに)、オンラインの仕事量が格段に増えて、そしてオンライン・ビジネスも成長期を迎えて軌道に乗り始めたこともあり、パソコンの前にいる時間が本当に長かったなぁ、と。

現代、おもむきが向かれていること。それは、、
効率、スピード感、進化、達成感、充実感、TO DO LIST(やることリスト)、(場合によっては)質より量、明確さ、常に新しいこと、オンライン講座、、、

そんな中、常に後回しになってしまうこと。それは、、
休むこと、立ち止まること、解れること、明け渡すこと、のんびりすること、待つこと、リラックスすること、力を抜くこと、やわらげること、体を動かすこと(頭から体へのシフト)、分からないことを受け入れること、、

全体的に、前者は男性性、後者は女性性というのかもしれないけれど、もっとフロー、柔らかさ、女性らしさを取り込むのが、私の今の課題だなぁと感じています。2021年はもっとそんなエネルギーを呼び込みたい!

そして考えてみたら、私に限らず、多くの人が、休むことって苦手なんじゃないかと思って、月曜日の瞑想会でトピックスにしてみたところ、それが本当に面白かった!男女問わず、「休めない」「置いてきぼりにされる感じ」「焦燥感」「サボっちゃダメっていう自己批判」などなどの現状把握。

日本人って、すごく几帳面だし、頑張り屋さんだし、キチッとちゃんとしていたい、っていう固定観念がすごくありますよね。職人かたぎだし。だから細かいことまで繊細に、ちゃんと時間通りに品質の良いものを、と頑張る、気合を入れるのがデフォルトになっていると思うし、それは素晴らしい文化を形成しているんだろうけれど、それによって硬直化してしまい、余裕がなくなってしまうというのもありますよね。

それは海外に出ると、ますます感じる。コスタリカなんて、店の外で平気でお客さん待たせてランチ休憩取ってるし、オーストラリアの人には「日本人は毎食、ちゃんとご飯を作りすぎる」と言われたことがある。もちろん、だからこそ食文化が素晴らしいというのはあるけれどね、プライオリティーを置き過ぎている、と感じることもあるなぁ。

そこで、こんなビデオを作ってみました。

呼吸、NOスクリーンDAY、自然の中に身を置く、体を動かす、断食
これが私の5つのGO TOかなぁ。

他にも、瞑想会で話したら、色々な意見が出て面白かったのだけど、そのいくつか。

  • 休むことも TO DO LISTに入れる(皮肉!爆笑!でも実際にPlum  Villageでもやっているらしい。)
  • 土用の時期(立春、立夏、立秋、立冬の18日前)は、休む期間と決めて、なるべく多くのことをしない。(これは面白い!五行、もっと勉強したい)
  • 「好きなことしかしない」ーこれはいいねぇ。こんな風に生きられたら、最高だよね。

 

Art of Resting...
休むことでできたたくさんのスペースの中に訪れる、クリエイティビティーや、新アイデアや、行動力など。結局、思い切って、休んだほうが、効率も集中力も上がったりする。

もっと上手に休めるように、なろう。
聖なるポーズを上手に取れるように、なろう。

Close

50% Complete

join us at imakoko!