性教育、覚えておきたい8つのこと

恒例の一時帰国を終え、日本からコスタリカに戻ってきて、一ヶ月が経ちました。

 我が家の外にあるリビング?からの眺め。馬のナランハ、優雅にお食事中です〜。

我が家の外にあるリビング?からの眺め。馬のナランハ、優雅にお食事中です〜。

何でも揃っている便利な快適生活から一変、ほとんど何もない大自然のジャングル生活では苦労も多いですが、もうコスタリカ生活も6年目になって、大嵐や大雨、停電、飼っている馬の逃走(!)にも随分と慣れ、思うようにいかないからこそ育つ忍耐力や感謝の心を育てながら、ばっちり地球と自分のハートにコネクトして生きています。

11歳の娘も「なんか動物園に住んでるみたいだねぇー。部屋に朝の光が入ってきて、猿とか動物の声で起きられるから、やっぱりコスタリカが好きー」なんて言ってます。

ある日、突然にやってきた!我が家の場合

さてそんな折、、、わたしがパートナーとセックスをしているところを、隣の部屋で寝ていると思っていた娘に目撃されてしまう!ということが起こりました。

娘はわたしに「ママ、何してたのぅ?テラ、こわかった。どういう風に考えていいか、分からない」と、ものすごくショックの様子。そこで「びっくりさせて、ごめんね。男の人と女の人が好きになると、体を重ね合わせて、気持ちよくなるんだよ」とかなんとか、動揺しながら話し始めたのだけれど、その日は私にしがみついて眠ってしまい、翌朝には、謎の高熱、、、。「喉のあたりがなんか苦しい」とも。

 コトが起こった直後、たまたま撮影された写真。とても信頼しいる娘のシュタイナー学校の先生に事情を話したら、「私も小さいころに同じようなことがあって、それ以来、誰にもそのことを話せずに、喉のあたり(エネルギーが溜まるチャクラで言うと、コミュニケーションを司る部位)が詰まって苦しい思いをずっとしてきた」「熱を出しているのは、色んな感情やエネルギーをデトックスしようとして、体が反応している証拠。この熱が過ぎ去ったら、心や体にスペースができて、また新たな成長のエネルギーを呼び込む準備ができるわよ」とも。そしたら、案の定!?次の日から絵に描いたように、娘に思春期がやってきたのでした!(それはまた別の話し)

コトが起こった直後、たまたま撮影された写真。とても信頼しいる娘のシュタイナー学校の先生に事情を話したら、「私も小さいころに同じようなことがあって、それ以来、誰にもそのことを話せずに、喉のあたり(エネルギーが溜まるチャクラで言うと、コミュニケーションを司る部位)が詰まって苦しい思いをずっとしてきた」「熱を出しているのは、色んな感情やエネルギーをデトックスしようとして、体が反応している証拠。この熱が過ぎ去ったら、心や体にスペースができて、また新たな成長のエネルギーを呼び込む準備ができるわよ」とも。そしたら、案の定!?次の日から絵に描いたように、娘に思春期がやってきたのでした!(それはまた別の話し)

普段から性についてはオープンに話しているほうだし、その行為自体に恥じらいやためらいなどは全くないのだけれど、今回の場合は:

  • 突然のシチュエーション(娘は11歳だし、イントロダクションには、まだちょっと早い?)

  • 相手が旦那さんや愛するパートナーだったらともなく、わりと最近知り合ったボーイフレンド

  • 私が理想としている、愛あふれるマインドフルなスローなセックスではなかった

というような点で、私の罪悪感や恥の気持ちも半端なく出てきてしまい、自己嫌悪に陥ってしまいました。娘が熱でふーふー言う中、自責の念に駆り立てられ、どうしようもない気分、、、。でも次の日、やっと熱も下がって娘が学校に行っている間、一人になって静かに心の中を覗いてみると、この気持ちは「娘とのつながり」「娘の健やかな成長(性教育)」「娘への配慮やケア」を心から願っているからだなぁーと自覚できたり(それがどうでも良いことだったら、そんなに落ち込まないもの)、自分の人生で「自由」や「心地よさ」や「楽しさ」を満たしたいんだなぁーということを再確認できたのです。するとその途端、罪悪感や恥にとどまって、それらのネガティブな思考に餌を与えて助長してしまうのではなく、今回の経験を、娘や私それぞれ、またお互いの関係性の「成長の機会」にしたい、と前向きなエネルギーが湧いてきたのを感じました。

 私のプロセスのメモ書き。これは 「NVC(非暴力コミュニケーション)」をもとにした、「悲しむ、悔やむプロセス」と「許すプロセス」 。NVCは子育て中の方、いや自己変革を望む全ての人にとても有用だと今回、改めて実感。興味のある方、  オンライン講座  もやっているので、ぜひ一緒に学び役立てましょう!

私のプロセスのメモ書き。これは「NVC(非暴力コミュニケーション)」をもとにした、「悲しむ、悔やむプロセス」と「許すプロセス」。NVCは子育て中の方、いや自己変革を望む全ての人にとても有用だと今回、改めて実感。興味のある方、オンライン講座もやっているので、ぜひ一緒に学び役立てましょう!

私の気持ちが整ったところで、娘と二人で散歩しながら、のーんびりお話しました。「一昨日のことね、テラがショック受けたの知ってるし(話をなかったことにしないで、認める)、とても大切なことだから、そのこと、テラと話したいと思ってるよ(オープンな話す場を提供する)」。すると彼女は、「いやぁー恥ずかしいから、話したくない!」と笑いながら耳をふさいだのですが、エネルギーが「怖くて話せないこと」から「とても大切で話していいこと」という感じに変わった感じがして、そして私も彼女の心を尊重し(大人から一方的に話さず、子供が興味を持って聴いてくるのを待つ)、それからはたわいもないおしゃべりをして、二人で家に帰ったのでした。

そうしたら夜ご飯を食べている時、娘のほうから「ねー、生理ってさぁ〜」と聴いてきて話しが始まり、直接セックスのことではないけれど、性に関する健全な話しが母娘の間で始まった、、、というのが、我が家のケース。ふーーー。準備できてると思ったけど、いつもコトは突然やってきて、ちょっと焦ったのでした、、、。

性教育、コト始め

さてさて、このとても大切かつ色々な要素の絡む話し(体のこと、感情のこと、男女の違いや役割のこと、責任のこと、病気や気をつけるべきことなど)のために、「もっと準備しておこう!」と思った私は、早速いろいろリサーチやら声がけやら始めたのですが、女性性を専門とする友人に勧められて、とても良いのは、このサイト(英語ができる方だったら)。→ Sex Positive Families

「セックスに肯定的な価値観を持つ家族」を育成することを目的に情報発信やカウンセリングを行なっている団体ですが、主催者のメリッサの言葉に、ハッとします。「セックスに関して誰の影響を一番受けますか?って聴いたところ、親は「(子供の)仲間やメディア(に影響を受けてるんじゃないか)」と推測する人が多い。でも一方、子供は「一番、影響を受けるのは、親!」って答える子が多いのよ!」

親である私たちは学校任せ、メディア任せ、子供の友達任せにせず、「家庭が一番の性教育の場である」とわきまえる必要がまずありそうです。

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では、私たちはどんな心構えでいればいいでしょうか?アメリカの性教育団体は、こんな風にまとめています。

性教育において、子どもが信頼できる親とは:

  • 子どものことを尊重し、子どもの価値を認め、愛情表現をしている

  • 困難だからといって、必ずしも危機的状況だとは限らないことを知っている

  • コミュニケーションを重視しているが、質問に子供が即答できない時があることも知っている

  • コミュニケーションで最も大切なのは聴くこと、とわきまえている

  • どんな子どもの質問に対しても(それがたとえ子供っぽくて、可愛いらしいなぁ〜と思ったとしても)、笑わない

  • 何にでも完璧さを期待することなく、失敗を認めることも子どもの成長に役立つ、と知っている

  • セックスに関して質問されるのは時として恥ずかしいことがあると、その居心地の悪さを隠さずに認め、子どもに伝える

それに加え、とても大事なのは「親自身が、セックスや親密な男女の関係、自分の体との関係性をよく見つめ、そこに居心地の悪さや引っ掛かりがあれば、それを認めて解決するなり、丁寧に扱うようにする」こと、とメリッサは伝えています。(セラピーでもいいし、誰かに話を聞いてもらったり、ジャーナリングとか瞑想とかも有用)。その上で、「親自身の価値観」をはっきりさせること。これは人それぞれ、家庭それぞれでいいのですが、自分はセックス(や貞操観念)や男女関係、快楽についてどんな考え方を持っているか、それに準じた正々堂々とした生き方をお手本として見せる、その上で、子供の価値観や選択も尊重するという姿勢が大切だとも指摘しています。

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それから、性教育って、もちろんセックスのことだけじゃない、ということもわきまえておく必要がありそうです。上の図にあるように、ジェンダー、男女関係(愛や親密さ)、衛生的な体のケアの仕方、 AIDSや性病について、プライバシー、マスターベーション、思春期、生理、妊娠や中絶、避妊の方法、男女の体や感情の違い、多様性、アイデンテティーや友達からのプレッシャー、ボディ・イメージ、ポルノや売春などなど、、、あげたら本当にキリがありません。

 “How to talk with your kids about SEX” - この本は年代ごと、そしてトピックスごとに子供たちにどう性を伝えていったら良いか、全て網羅されている保存版!この本には、「セクシャリティーには、色々な即面 (身体性、感情、社会性、精神性、関係性) があって、そのどれもに精通していなくてはならないというわけではないけれど、自分がどこを強調しているのかを親は知っておくべき」とあリます。何でもそうだけれど、ちゃんと伝えたい!と思ったら、まず自分自身がそのトピックスに関して精通しクリアにして、自分自身のスタンスを伝えるだけじゃなく、それを生きる!という姿勢が求められていますね。

“How to talk with your kids about SEX” - この本は年代ごと、そしてトピックスごとに子供たちにどう性を伝えていったら良いか、全て網羅されている保存版!この本には、「セクシャリティーには、色々な即面(身体性、感情、社会性、精神性、関係性)があって、そのどれもに精通していなくてはならないというわけではないけれど、自分がどこを強調しているのかを親は知っておくべき」とあリます。何でもそうだけれど、ちゃんと伝えたい!と思ったら、まず自分自身がそのトピックスに関して精通しクリアにして、自分自身のスタンスを伝えるだけじゃなく、それを生きる!という姿勢が求められていますね。

私の場合、コトが起こってから、「自分の子供だけじゃなくて、みんなで支え合って地域でオープンに健全に話すサポートが必要!」と思い、娘の同年代の友達のお母さんたちと集まったのですが、その時にみんなで確かめ合ったのが(セックスよりも、まず先に)「自分たちの体や心地よいこと(快感)」( my own body, my own pleasure )ということを、セックスに限らず話す雰囲気を作っていこう、ということでした。

これも、とーっても大事なことだと思う。気持ち良いことはいいんだ!という肯定感を持ってセックスについて話すことは、日本人だと慣れていない親も多いかも知れないけれど、15歳までに80%の子供はマスターベーションを経験し、幼少期から、性器を刺激すると気持ちよい事を子供だって知っているのです。だから話しにくい事でも、いや、話しにくい事だからこそ、親が毅然とした態度で、私たちの身体や快感について話すことはとても大切です。

そうしたら、早速、一人のお母さんが子供たちを家に招いて「体臭について話し、わきスプレーを作る」(そんなにオフィシャルなものじゃないんだけど、エッセンシャル・オイルで自分の好きなブレンドを作ったりしながらおしゃべりする楽しい会)みたいなのをやってくれて、一人じゃなく、みんなで支え合えるのって、とても安心だなぁ〜と思っているところです。

性教育、覚えておきたい8つのこと

以下に、これまでのところの私が思う「性教育をする際に、覚えておいたら良いこと」をまとめてみました。同じ年頃の子供をもつ親のみなさんの、お役にたてば!

 おてんば娘、9歳〜11歳の仲良し4人組!みんなオシャレやルックスのチェックに余念がありませんっ。

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「子どもの性教育の担い手、第一人者は、親の私!」という自覚を持とう

まずはここからスタート。学校現場でも性教育ってあるだろうけれど、一般的な事柄を説明するだけで、価値観や経験と結びつけ、感情もともなった話ができて学びに繋がるのは、やっぱり家庭なんですね。それをよくわきまえ、面倒に思わず、難しいからと避けてしまわず、そのための時間を割き、自分でも学びを深めて、心して臨みましょう。親の返答や語りかけ、振る舞いによって、子供が健全な性の意識や知識を得られるかどうかが、決まってきます。だから重大な神聖なオシゴトとも言えるのです。

日頃から、オープンで信頼できる関係性を築いておこう

あなたは、お子さんが、「話したい」と思う存在ですか?お子さんは、あなたに話す事が、「安全であり、どんな事を言っても、評価されない」と信じていますか?これは性教育が始まる以前にとても大切なこと。話しにく事や分からない事があっても、まずは親に話す、聴くという「太いパイプライン」がなければ、子供は親に隠すばかりで、他のところに情報源を求める、ないしは分からず暗闇の中に入ってしまいます。だから、普段から、なんでも話せる信頼関係を築いておくことが求められます。

これには、NVC(非暴力コミュニケーション)がとーっても役立ちます!私も以前は、アドバイスしたり、解決しようとしたり、うわのそらで娘の話を聴いてしまったりしていました。でも今は、「まずは全身全霊そこにいるということ」を心がけています。そして彼女が「どんな気持ちなのか?」「何を必要としているのか?」これに注意深く耳を傾けています。これで本当に「太いパイプライン」ができています。ここら辺は、本当にNVCを使って練習していると変わりますので、ぜひ一緒に学びましょう。

参考ブログ:NVCに学ぶ、親のあり方(ティーンネイジャー編)

そして、小さな事でいいので、一対一で、子供との関係性が深まること(散歩、おしゃべり、様々な遊びタイム、寝る前のちょっとした時間など)を、イベント的にではなく、日常的に積み重ねていきましょう。

まず自分自身のセックスに対するタブーや罪悪感、恥じらいなどをスキャンし、クリアにしておこう

あなたにとって、セックスとは何でしょうか?まずはそのことに、しっかり向き合いましょう。話しにくいこと、トラウマなどもあるかもしれない。セックスに限らず、男女が付き合うこと、ジェンダーについて(女性が女性を、男性が男性を好きになることとは?)、結婚や家庭の価値観などなど、まずは自分自身、それぞれの家庭の価値観をクリアにしていないと、子供も戸惑うだけです。(我が家の場合は、わりとオープンかつリベラルで、そのことを隠さず娘にも見せ伝えることが多いですが、娘の選択やスタンスは彼女自身が決めることだから、それは尊重しています)

罪悪感や恐れがある方もいるかもしれない。その場合は、そのためのカウンセリングや、内面ワークもしてみましょう。(私もコーチングをさせて頂いています。)

自分の物語とコネクトし、隠さず、恥ずかしがらず、正直に話そう

それぞれの人生のストーリーほど、生々しく心に入り込み、人を魅了するものはありません。親だって完璧な答えを持っているわけじゃないし、失敗もしてきたかもしれません。でもその事こそが、そしてそこに付随する感情こそが、子供たちに訴えかけ、大きな学びにつながって行きます。(もちろん良きタイミングを見計らってですが)正直に、クリアに、包み隠さず、自分自身の物語を話しましょう(我が家では、娘の誕生日に、毎年一つ、普段はしない「秘密の話」をプレゼントすることを始めました)。正直さやもろさが、親子関係の信頼やつながりを育むことにつながります

聴かれるまで「待つ」ことも大切に

では何でも、全てを話す必要があるというと、そうではありません。年齢に応じて、ふさわしい言葉づかいで、分かりやすい言葉で、噛み砕いて伝える事が大切です。これは、彼らの立場に立って話す事、そして彼らの興味に純粋な関心を寄せれば、自ずとわかってくる事です。話しの合間に「そのことについて、知ってる?」「それ聴いて、どう思う?」など、子供を巻き込み、エンゲージする方法を考えてみましょう。

そして何より、一方的に説教したり、教え込まなこと。聴かれるのを待つ、子供の話をじっくり聴く。簡単なようで、なかなかできないことです。でもこれが出来れば、子供は、「あぁ、尊重されてるな」と分かってくれます。我が家では、私が話したい事がある時、「ママ、話したい事があるんだけど、話していいかな?」とまずは聴くようにして、それで「YES」だったら話す、「NO」だったら、話さない。それぐらい徹底していますが、効果は高いです。

話は一回では終わらない、小出しに何回でも。

小さい時、お母さん(かお父さん)に、「そこに座りなさい」と言われて、「性教育」のレクチャーを一回されてそれでおしまい、、、という方もいるかもしれません。でも、そういうもんじゃないですよね。この旅は、一生続く、長い旅かもしれません。子供がサインを出して来た時、それを見逃さず、無理のないスムーズなやり方で、会話を挿入できるといいですね。例えばこの間、娘が「このお人形、オチンチンがついてるから、男の子だね」というので、「今だ!(笑)」と思い、すかさず「そうだねぇー。男の子の場合は、オチンチンって言うけど、女の子の場合は、なんて言うんだろう?」と話し始め、5分ぐらいでしたが、すごくいい会話ができました。(あまり長引かせないのも、鍵)。普段の暮らしの中で、フツーのこととして、学びや気づきがあるのが一番、理想的です。

快楽とは素晴らしく自然なものだということを認める

これは真面目で禁欲的な傾向にある日本人だと難しいことかもしれませんが、快楽とは、私たちが生まれながらに持っている権利だ!と主張する人もいます。セックスは、生殖の目的だけではなく、「癒し」や「つながり作り」や「心地よさ」を追求するためにもある、と捉える人もいます。そして何もセックスをした時だけの気持ちよさ、心地よさだけとは限りません。好きな人のことを思う時の感覚、肌が触れたり、キスしたりする時に心や体がどう反応するか、と言うことも含めて、包み隠さず、私たちが親としてそのことを認め、決して恥ずかしいものではなく、生き物として当然のことだと言う姿勢を保つことが大切ではないでしょうか。

サポートしてくれるママ友、パパ友、先生とつながろう

その家庭だけではなく、サポートしてくれる地域コミュニティー(リアルでも、オンラインでも)を持っていることも、親と子供、双方にとって大きなメリットです。価値観が同じでなくてもサポートし合えたり、一緒に成長し合えたりする仲間がいるのは、心強いですよね。みんな同じようなことでつまづいたりしている場合も多いので、積極的に関わり合いを持ってみましょう。私の場合は、近所のお母さんたちと、定例ランチ・ミーティングを始めました。家族のあり方、セックスに対する考え方に関する多様性を育む機会にもなります。また担任の先生に話ししをしたら、娘と文通を始めてくれることになりました!ありがたやぁ〜。

 これも英語ですが、ご参考に!

これも英語ですが、ご参考に!

上記のようにまとめてみましたが、何はともあれ、とにかく大切なのは親のプレゼンス(そこに何のアジェンダもなく「ただただ今ここに、いること」)、そして共感的なリスニング、それから確固たるアドバイス。この順番で、子どものためにいてあげよう。我が家では、ここに書いたようなショッキングなこともあったり、娘が思春期になったりしたことで、「子育ても、また次のフェーズに入ったな」と言う感じがしているので、改めて私の時間やエネルギーの使い方を見直し(仕事やボーイフレンドとの時間を減らした、SNSの時間も減らして、娘が声をかけたら何をしていてもストップして、アテンションをあげるなど)「娘のために、今ここにいる」という存在のあり方を練習しています。すると、それだけで彼女との関係がまたグッと濃くなり、進んで心を開いたり、情緒も落ち着いてきているのを感じています。

 数年前にプレゼントで頂いた、この本も、とても良かったです。でももう絶版かもしれないそうです、、、。

数年前にプレゼントで頂いた、この本も、とても良かったです。でももう絶版かもしれないそうです、、、。

私の場合、親から性教育を受けたことは、一度もなかったし、学校でも性教育があったかどうかも、定かではありません。だから見よう見まねで失敗も重ねながらやっていくしかなかったし、それはそれで大切な学びの多い旅路だったけれど、迷子になりそうになったり、つまづきそうになったり、失敗も繰り返してきたりしました。そういう独学の良さもあるとは思うけれど、娘に対しては、特にメディアがここまで生活現場に深く入り込み、どんな情報もすぐに入手できる時代だからこそ、年齢に応じた健全な性教育を、私が親として出来る限りのことは精一杯やっていきたい、と思うのです。

同世代のお子さんを持つ親の方達、サポートとつながりの力となりますので、ぜひおたくの状況や工夫も教えて下さい〜

 君の、そして子供たちの健やかな成長のために、ママもできることを精一杯していくよ!

君の、そして子供たちの健やかな成長のために、ママもできることを精一杯していくよ!