鎌人いち場、開催!「くるくる」しました


鎌倉の人は誰もが待ち望んでいた地域イベント鎌人いち場(かまんどいちば)の第一回目が、先週日曜日、鎌倉由比ガ浜公園で晴れて開催されました。心配された雨もなんのその。夏本番の好天気!ものすごい人出で、にぎわいました。



持続可能な地域を目指すNPOかまわは、物々交換「くるくる」と、情報発信ブースを展開。「くるくる」は、家庭の不用品を持ち寄るかわりに、必要なものがあれば無料で持ち帰れるという、ゴミと浪費の削減を目指す取り組みです。


いつもの仲間たち、愛ちゃん、里美ちゃん、牧ちゃん。いつもパワフル笑顔で対応!「ビニールシートの上のものは、全て無料でーす!」と呼びかけます。


心のこもった素敵なエピソード・タグ。


なんと石渡鎌倉市長も注目して、わざわざ訪れてくれました!「エピソード・タグを読むと、頂いたモノをますます大切にしようって思うね」と感心されていて、市内に常設くるくる店が出来るか考えて見たいね、と力強いお言葉!ご近所のおばちゃんやおじちゃんも来てくれて、嬉しかったなぁ。カマンドは、ほんと地域の人たちがつながる心温まるマーケットでした。


うちから出した、知りあいの障害者の方が書かれた本を持って行った小学生。「どうしてその本、欲しいの?」と聞くと、「障害者の勉強をしてるんです」って。役立ってくれて、本当に嬉しい。(右側の写真は、一日中、ブランコで遊んでいたテラの逞しく日焼けした背中です)

今回は「くるくる」に持ち込んだ人はそれほど多くはなかったけれど、立ち寄った人はとても多くて、最後にはほとんどのものが持って行かれました。何より、我が家のオモチャや古着が一掃処分されたのは、とても嬉しい!!!自分がいらないものでも、他の人にとっては役に立つものって本当にありますよね。色々な手ごたえを感じた「くるくる」でした。(次回の課題:広報誌に出すなどして、告知を徹底する。取り組みの趣旨を伝える工夫を施す。)


さて、かまわのブースでは、葉山の松本さんが画期的な魔法のゴミコンポストの方法についてのプレゼンをして下さいました。


そしてこちら、鎌倉FMの取材を受けているのが、鎌人いち場の言い出しっぺのしんじさん。鎌倉の若大将!


会場では、馬にも乗れて、子供たちも大喜び。


一花屋のふえりこさんは、手ぬぐいワークショップ。30分で素敵な和柄のバックが完成。


Middlesのぶさんを中心とした日本ハワイアンカヌー協会の人たちの迫力ある儀式。


手ぬぐいワークショップにはまるカメルーンの親友ルイスと、リアカーの屋台がしぶい、クリオ君。みんな思い思いに楽しみました。



テラが通うピヨピヨ保育園も物販のブース出展。第二の母である小田嶋先生と、大親友アオベと一緒で、終始ご機嫌のテラでした。ほんと、良く遊んで良く笑ったね。

こうやって一日中、地域の様々な人が集い、出会い、つながり、大人も子供も安心して遊べて、学び合える市場って、なんて豊かで素敵なんだろうと感じずにはいられないイベントでした。何をやるにも地域のつながりです。顔が見えていないと、心がふれ合っていないと、何も起こりませんもんね。我が家のパパも実行委員で大変そうな時もあったけれど、頑張ってやって良かったね。皆さん本当にお疲れさま&ありがとう。また次回、さらに進化して集いましょうね!