土壁の家づくり、Mindful Farmにて

Mindful Farmの滞在中に、土壁の家づくり制作を学びました。こちらは滞在していた小さなMud House。土壁は4時間ぐらいかけて外の空気を中にいれるので、日中は涼しく、夜はあたたかく保ってくれるんだそうです。

自然素材の家づくりワークショップは、タイだとPunPunが有名。ここの大将のJon Jandiがメキシコでアドベの家づくりを勉強し、20年前にタイに持ち込んだのが始まり。Mindful Farmのピーナンも、Jon Jandiの元で7年前に土壁作りを学び、実践している一人です。

まずは土をほじくり、水を入れて、置くこと1日。そこにお米の籾殻(藁などでもOK)を混ぜ込んで、ふみふみ、ふみふみ。

子どももドロンコになりながら出来るのがいいね! 土壁の家は、簡単だけれど、手間がかかるので、みんなでやると楽しい。

泥の中に、タピオカの粉をお湯に混ぜたものを入れて、さらにトロトロにしていきます。 タピオカはノリの役割をするので、ひび割れを防げるんだそうです。

今回はすでに土台と壁があるところに、泥を塗ってスムーズにするという作業でしたが、レンガ作りも基本的には同じ。

最初は平べったくいかないのだけど、やっているうちにコツがつかめて、なかなかの出来に!もうすぐ完成。ここもまた次に訪れるボランティアの滞在場所になります。

材料は、その場にある土。わら。水。タピオカ。それだけです。材料費は無料!あとは作り方を知っていて、一緒に楽しんで作る仲間さえいれば、立派な可愛い家の完成ですね。実際、タイにはそうやって家を作っている人がたくさんいます。