フィジーは、無数にある小さな島に
バックパッカー向けの安宿から超高級リゾート(一泊10万円とか..)まで
いろいろなタイプのリゾートが充実しています。
フィジーへの旅行者は、地理的に近く、...
フィジーで何が一番印象に残ったかっていったら、
それはもう、Bula!(ブラ!)の一言。
フィジアン(フィジーの現地語)で
「こんにちわ!」の意味で
みんなとびっきりの笑顔で「ブラ!」と言いながら
...
「エコ取材トリップ」は、旅に行った先々で、環境保護や地域おこしの面白い取り組みを発掘しては取材しています。今回も南太平洋大学の先生がたに色々な研究や活動を教えてもらいましたが、...
ちょうど大学院でプロジェクトのプロポーザルを一つ出すという課題が出ていたので、USPで日間過ごしてまとまったアイデアを書いてみました。タイトルは”VOICES (Voices of...
南太平洋って、どんなとこ?
来るまでに事前リサーチは若干していたものの、あんまりピンと来なかった「南太平洋」だけど、三日いるだけで、すごくリアルに感じられるのがすごいです。百聞は一見にしかず。...
Bula(ブラ)!とは、フィジー語で「こんにちわ」
二日前にフィジーに到着しましたぁ!今のところ、どこまでの続く白い砂浜〜….. とは無縁の生活で、首都のスバに到着し、...
今週木曜日から十日間、南太平洋の島、フィジーへ行ってきます。透き通った海、どこまでも続くマングローブの森、陽気な人々、土着の生活様式… どれをとっても楽しみ!...
今日は60回目の終戦記念日。そして大切な父の61歳の誕生日。
Joi Itoさんが“An Anniversary to Forget”(忘れる記念日)という記事をNew...
今年月にタイのカオラックという村に津波ボランティアに行った時に作成したビデオが、SONYがプロデュースしているWorld Event Villageというサイトで見れるようになりました!...
夕飯の材料はだいたい畑や裏山でそろいます。冬の薪割りの準備をして汗をかいたら、おいしい旬のものでおなかいっぱい昼ご飯。デザートは近くの農園でとってきた苺が食べ放題。夕方には愛犬ビーグル、...