フライブルク市環境保全局と同じフロアに市民の窓口をオープンしている会社に、”badenova”(バーデンノヴァ)という会社がありました。”baden”(バーデン)という地方の、”nova(ノヴァ)=新...
ソーラー住宅、Vauban地区から西へ自転車で15分サイクリングすると、BMWやAUDIなどの車の販売所やオフィスが立ち並ぶ”Haid”というエリアに到着。その一角に、ソーラーパネルの生産で有名な...
Vauban地区の、Schlierberg(シュリアベルク)という地域には、フライブルクでは有名な建築家、Rolf Disch (ロルフ・ディッシュ)氏の自宅がありました。自宅といっても、太陽の照...
今日は、ソーラー住宅が多く見られるといういうVauban(ヴォバーン)地区に行ってきました。ホテルのある市の中心から駅前の大通りを南へ、自転車だと15分で行けます。ツーリスト・インフォメーションで...
8月8日に出発した今回の旅は、夏のヨーロッパ満喫!をベースに、「自分たちが興味があるエコロジーでピースな取り組みやライフスタイルを映像や文章で伝えよう!」という目的もあるもんで、相棒のYellow...
フライブルクの街の顔、大聖堂(Munster)の前の広場で毎朝開かれるマーケット。ワインや果物など、地元でつくられた農作物や製品も多く、観光客以外にも、ローカルのお客さんもいます。必ず買い物かご持参で...
フライブルクには市民が気軽に集ってのんびりできる、いこいの場がたくさんあります。まぁ、フライブルクに限らずヨーロッパはどこもそうなのかもしれませんが、花壇が手入れされている公園やゴロンとできる芝生、そ...
フライブルクに来て、何がまず一番目にとまるかといえば、それは「自転車」です。小さな子供からおじいさんまでみーんな、かっちょいい自転車にのってスイスイと石畳の上を走っています。街中には自転車をと...
シンガポール空港からスイス・チューリッヒ(Zurich)行き11時間のフライトでいよいよヨーロッパ大陸へ!
今回の旅の目的の一つに、環境に配慮した街の取り組みやヨーロッパの人たちのエコ意識を取材...